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インターネット知財教育講座

研究者や技術者を主な対象として、知財の基礎、
明細書の書き方、知財戦略など20近い講座があります。

eラーニングによる知財教育講座

レベルに応じて好きなページから
「いつでも、どこからでも」開始できる

「インターネット知財教育講座」は、初めて特許を勉強する人から、より深く知識を習得しようとする人まで、幅広いニーズにご対応が可能なeラーニングによる知財教育講座です。
いつでも自分の興味のあるところから、CyberPatent Deskにアクセスするだけで勉強してもらえる、そんな仕組みづくりを検討されてはいかがでしょうか?

充実のコンテンツと学習チェック機能

知財の基礎、明細書の書き方、特許マップの作り方、知財戦略など20近い講座があり、各講座とも50~60のコンテンツで構成されています。
各講座の最後には簡単な確認テスト付き。その他、管理者は管理機能を使用して受講者の受講状況を確認・管理することも可能です。

画面イメージ
インターネット知財教育講座 詳細
概要 研究者や技術者を主な対象とした、eラーニングによる知財教育講座です。
知財の基礎、明細書の書き方、特許マップの作り方、知財戦略など20近い講座があり、各講座とも50~60のコンテンツで構成されています。
講座一覧
     
  1. 知的財産権について学ぶには
    • 知的財産権基礎知識 入門編
    • 知的財産権基礎知識 応用編
  2. 技術者のための知的財産
    • 技術者のための特許入門
    • MC法で書ける強い発明提案書
    • MC法を使った創造(発明)技法
    • 成熟期・衰退期の製品開発(筋の良いテーマの生み出し方)
  3. 知財実務について学ぶには
    • 特許明細書作成講座
    • 特許リエゾンマンの役割
  4. 企業の知財戦略を考える
    • なぜ特許が重要視されるようになったのか
    • 特許とは会社が儲かるためにあるのです
    • 嶋弁理士のひとくちメモ
  5. 知財情報を活用する
    • ずばり特許調査の秘訣教えます
    • 筋の良いテーマを生む特許マップの作り方(導入編)
    • 筋の良いテーマを生む特許マップの作り方(実践編)
    • 「テーマ探索用の特許マップ」はここが違う
確認テスト機能 各講座の最後に簡単な確認テストがあり、このテストに合格すると受講が完了します。
受講状況の管理機能 管理機能があり、管理者は受講者・講座ごとの受講状況をチェックすることできます。受講状況はcsv形式でダウンロードすることもできます。
ご導入
  • ブラウザでインターネットにアクセスできればご利用可能です。特別なソフトのインストールは不要です。
  • 知財教育講座だけをご導入いただくことも可能ですし、特許情報サービス「CyberPatent Desk」とセットでご導入いただくことも可能です。
  • ご契約は1年単位です。
  • ※法人パックでのご契約につきましては、こちらまでお問い合わせください。