Questelサイバーパテント IPランドスケープとOrbit Intelligenceの情報共有

Liveトライアルセッション:Orbit Intelligence

Questelグループが提供するソリューションを無料で体験できるLiveトライアルセッションを毎月開催中!

ワークファイルの活用

Orbit Intelligenceで検索結果にコメント、評価、分類等を付与して他IDとの情報共有ができることをご存じですか?


Orbit Intelligenceでは知財情報に関する様々な解析を行うことが可能です。
今回はワークファイルという機能に特化してどのようなことができるのかご紹介いたします。
Orbit Intelligenceでは、検索結果をワークファイルまたはリストと呼ばれる形式でID上に保存可能です。
保存したデータにコメントまたは自社分類を付与することや、
他のIDと共有する連係機能、SDI機能や非特許文献データベースとの連係機能等、
さまざまなワークファイルの活用方法を紹介します。

Orbit Intelligenceで検索したグローバルな特許情報を、
オンライン上にワークファイルとして保存して複数ID間で共有することで、
誰がどの特許に対してどのような評価をしたのか複数人で確認をすることができたり、
独自の技術分類を記録して特許リストを管理することも可能です。
また、ワークファイルはSDI結果の保存先としても設定できますので、
新規出願に対する関連あり/なしのタグ付けも簡単に行えます。
この機会に便利なワークファイル機能について学んでみませんか?

【概要】
ワークファイルとリストの違い
検索結果の保存方法、ワークファイルの作成方法
コメントや独自分類の作成および設定方法
ワークファイルの分析
SDI結果の保存先をワークファイルにする方法
ワークファイルを他のIDと共有する方法(保存した検索結果の共有方法)
別製品との連係(Orbit Express、innosabi insight)
AI自動分類機能のご紹介

※本セッション終了後にアンケートにご回答いただきますと
ご希望の方に無料でトライアルIDをご提供いたします。

※講演内容は予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。



Free Webinar


2022年9月30日(金)14:00 ~ 15:00